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MTU

最近はインフラにも触れる機会があるので、いろいろと勉強中
MTUとはMaximum Transmission Unitの略で、1回の転送で送信するデータの最大値

マスタリングTCP/IPの120Pにわかりやすい例があった。
MTUは郵便物や荷物を運ぶときの大きさのようなもので、MTUが大きいときは大型トラック、小さいときはバイク便で荷物を運んでいるようなもの。1度に運ぶ荷物のサイズが大きいほうが運ぶ回数を少なくできる分、荷物の内容に不備があった場合、また同じ大きいサイズで荷物を再送する必要があるので無駄が生じる。小さい荷物で回数を多くすれば、何度も転送する必要があるが、不備があった場合に戻りは少なくて済むと。

信頼性が高いネットワークの場合はMTUを大きくし、低いネットワークでは小さくするらしい。
だからネット上の回線なんかは小さく(1500以下)、社内のストレージ専用ネットワークなどは、Jumbo Frameという大きめのMTUを設定するらしい